PS3に搭載が予定されているプロセッサ
「Cell」の詳細が明らかになりました
最大実行クロックが4.5GHzで消費電力がPentium Mと同程度の30W前後
電気食わないってのはいいですねぇ
発熱も少ないし
パソのCPUもこういうふうに電気食わずに高速化を図ってほしいなぁ
試作された「Cell」は64ビットPowerPCプロセッサコア1基と、SPUという8基の処理コアで構成されている、マルチコア仕様になっていて、高速化と低消費電力化を図っているようです
しかし、PS2のスペックでも驚きましたが、この「Cell」を積んだPS3はどんな代物になるのやら